自分のこころを捧げてゆきたい・・・

   その思いが身体に流れ、空間へと溶け込んでゆく 

   舞はすべてを繋ぐ言葉・・・

  

 

 

  それは誕生以前の記憶・・・・

   五輪(地・水・火・風・空)を映す鏡。自らの肉体を限りなく透明にしながら森羅万象を

   映し出す鏡となる。時間と空間を往還して、人間の持つ無限の想像力が生み出すエネルギー

   の偉大さを源に、一瞬が永遠となる世界を表してゆくことをテーマに創作している。

   瑞穂舞は太陽と月を映す鏡。

   そこにいながらにして風になり、火になり、光になり、水になる。無限に変貌を繰り返しながら

   旅を続けてゆく。日本古来からの舞のエネルギーをそこなうことなく、伝統を取り入れながら

   現代と融合させてゆく舞です。